軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。元々は作業療法士になるための勉強方法や勉強内容などを書いていました。

人の気持ち2

◆価値観 協同作業をするにあたり、 求められる価値観の違いが大きい気がします。

僕は現在、学校で 「授業で習ったところを国家試験から抜粋し、みんなで解く」 という協同作業を行っています。

国試合格は、クラスのすべての人の目標であり、 その価値観はほぼ共通です。

なので、協力体制を作りやすい。

一方。 今月は文化祭のようなイベントがあります。

共通の目標は、 「いっぱい売ってお金を稼いで打ち上げを安くしよう!」 というものだと思います。

そのために、効率的に準備を行うことにより、 授業やバイトへの負担を軽くしたい。

でも、それは僕の価値観・考え方であり、 他の人は必ずしもそうとは限らないようです。

文化祭に対して、 「結果は求めてなく、過程でいかに盛り上がれるか」 が重要という人もいます。

「盛り上がる」という行為。 「楽しい」という感情。 何をもってみんながそう思ってくれたのか、 という判断はとても難しいですね。

人によって趣味が違うように、 「楽しい」という感覚も人によって違います。

効率化していく作業が好きな僕は、 段取りを考えたり、そのための資料を作ったりするのが楽しいです。 でも、それが嫌いな人もいます。

僕は単純作業があまり好きでないですが、 それが楽しい人もいます。

「あ~だ、こ~だ」と議論が好きな人もいれば、嫌いな人もいます。

これは価値観や経験・能力の相違によるものだと思います。

なので、協同作業をする際、 同じ作業を強要することはせず、 それぞれの価値観や経験・能力を考慮した役割分担が必要だと思います。 (さらに、生活環境を考慮するとベストですね。)

◆リーダーシップ 学校生活でのサブテーマとしている「リーダーシップ」。 人によって大きく違うと言われます。

目的を遂行するにあたり、 「何を優先するか」を考える時に その人の価値観が大きく反映されるからだと思います。

その価値観のギャップが大きいと理解が難しいですね。

自分の上司がどういう価値観を持っていて、 どういう考え方をするのかを理解するのはとても重要です。

日々の行動を決める判断に影響を与えるからです。

判断が甘いと行動も甘くなる。 そうすると、結果が出にくくなります。

結果を求めるならば、判断力を鍛えることが重要です。 判断を正確にするためには、認識をできるだけ正確にする必要がある。

仮に上司と自分の価値観のギャップが大きくても、 否定や批判をせず ・何を根拠にしているのか というところを追求する姿勢は崩さない方が良いですね。

消極的でも、継続して探っていくうちにわかってくるかもしれません。

価値観というのはとても重要な要素であると思いますが、 なかなか難しいですね。 学生生活の段階で、幅広く人と付き合うのは 価値観の勉強になると思います。