軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!(元作業療法士の備忘録)

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。元々は作業療法士になるための勉強方法や勉強内容などを書いていました。

心の武装

心の武装という観点で 人の性質を3パターンに分けてみました。

1.心の武装が強い人  理想と現実のギャップ(問題)に対し、  下記のようなことで埋めようとする。  ・他者否定  ・ごまかし論理

2.心の武装が弱い人  理想と現実のギャップ(問題)に対し、  すぐに自分の非を認めることができる。  (自分の影響が少なくても、   自分が悪いと思う傾向がある気がする)  そのため、自己嫌悪に陥る可能性が高い。

 ・優しさを振りまくことが一つの武装であると言える  ・人の評価が気になる

3.心を真ん中に置けている人  理想と現実のギャップ(問題)に対し、  冷静に分析し、問題解決の努力をする。

 心を真ん中に置けている人というのは、  マンガ『バカボンド』で出ていた話です。

 「バガボンドから学ぶ人生哲学」  http://lifestyle-pro.jp/topics/%E3%80%8C%E3%83%90%E3%82%AC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AD%A6%E3%81%B6%E4%BA%BA%E7%94%9F%E5%93%B2%E5%AD%A6%E3%80%8D%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97.html

 ~~~~~引用start~~~~~  重要な事は、競争心、依存心に惑わされず、  自分の心を「真ん中」におくこと。  ~~~~~引用end~~~~~

 ある程度、競争で勝ってきた人がこの境地にいる気がします。

 自分にとって「何が問題か」ということを把握し、  それに向かって進んでいます。  他者否定なんてしているヒマはない。

<考察> ◆分類について  2と3はわりと近いイメージです。  ですが、2は自己嫌悪に陥ってしまい  そこにエネルギーを割いてしまう傾向があります。  2:原因に気をとられる  3:問題解決に集中  というイメージ。

 そして、1と2はそれぞれ下記のことに惑わされている  ようなイメージです。  1:競争心  2:依存心

◆認められたい欲求  心理学をちょこちょこ勉強していて、  「誰でも認められたい欲求を持っている」  というのが何年か前の学びです。  わりと当たり前のことかもしれないですが。    マズロー欲求段階説  http://www.innovetica.com/resource_02.html      「認められたい欲求をどういう形で出すか」というのが  今回の分類のひとつの軸でもあります。  

◆「認められたい欲求」を満たされるサイクル  心を真ん中に置けている人は、  既に「認められたい欲求」を満たされていると思います。  別の言い方をすると、  「認められたい欲求」を満たされるサイクルが出来上がっています。    目の前の問題解決をすると、少なからず人に認められます。  その問題解決に集中しているわけだから、  出来高に応じて一定期間で欲求が満たされています。  (または過去の実績の貯金が生きている)

 ただし、そのサイクル(または貯金)が崩壊すると、  1や2に一時的に移行するかもしれません。  

◆1、2→3へ  1や2が悪いわけではないと思いますが、  生きていく上で3の生き方が理想的だと思っています。

 人の批判や自分への批判などを最小限にし  無駄なエネルギーを使わないで、  目の前の問題解決に集中することがうまく生きていくコツだと思います。    自尊心とか見栄とかそういうものが絡み付いてきますが、  「認められたい欲求」を満たされるサイクルが出来てくると、  きっとそれらが取れてくるんだと思います。

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