軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。元々は作業療法士になるための勉強方法や勉強内容などを書いていました。

【動作分析8】二関節筋

基礎知識の一つですね。 こっちの関節が屈曲していると、 あっちの関節が伸展しづらい。 とか、そんなやつ。

グダグダ書きすぎてしまったので、先にまとめから。

<まとめ> 【股関節&膝関節(大腿直筋、ハムストリングス)】

・股関節を屈曲 → 膝関節を伸展しづらい(ハムの短縮) ・股関節を伸展 → 膝関節を屈曲しづらい(大腿直筋の短縮)

【膝関節&足関節(腓腹筋)】

・足関節を背屈 → 膝関節を伸展しづらい

【肩関節&肘関節(上腕二頭筋上腕三頭筋)】

・肩関節を伸展 → 肘関節を屈曲しづらい(上腕三頭筋の短縮) ・肩関節を屈曲 → 肘関節を伸展しづらい?(上腕二頭筋の短縮)

特に下肢は影響が大きいと思います。 上肢は健常者ではよくわからないかも(汗 拮抗筋の意識がポイントです。

以下、本文。

<二関節筋> 【上肢】 ・上腕二頭筋上腕三頭筋 【下肢】 ・大腿直筋 ・ハムストリングス腓腹筋 【多関節筋】 ・前腕の伸筋群、屈筋群 ・下腿の伸筋群、屈筋群

『基礎運動学』によると、 共働運動と反働運動というものがあるそうです。

<反働運動> 名称は習ってないですが、内容は学校で習いました。 冒頭の文章の現象です。

現時点では、よく考えないと間違えます(汗

【股関節&膝関節】

股関節を屈曲させると、 膝関節を伸展しづらいですね。

拮抗筋であるハムが 股関節を屈曲した時に伸張→緊張(張力UP)し、 膝関節を屈曲方向へ引っ張っているからですね。

逆に、 股関節を伸展させると、 膝関節を屈曲しづらいですね。

拮抗筋である大腿直筋が 股関節を伸展した時に伸張→緊張(張力UP)し、 膝関節を伸展方向へ引っ張っているからですね。

<共働運動> よくわかりません。 ネットでもあまり出てこない。 臨床で一般的に使われている用語でないのかも。

『基礎運動学』の原文。 「股屈筋・膝伸展である大腿直筋とその拮抗筋であるハムストリングスでは、 共働運動は股関節と膝関節との同時伸展あるいは同時屈曲で起こる。 大腿直筋は膝伸展で短縮して張力を失うが、 股関節がハムストリングスの短縮で伸展されるため、 大腿直筋の起始部は張力を得て、全体としての釣り合いが取れる」

近位部の関節と遠位部の関節で筋の状態が違うが、 全体として釣り合いが取れているということ だと思います。

具体的には、股関節&膝関節伸展の例。

状態はこんな感じ。 【大腿直筋】 膝関節:短縮している→緊張していない 股関節:伸展している→緊張している

【ハム】 膝関節:短縮している→緊張している 股関節:短縮している→緊張している

ポイントは、 股関節と膝関節の伸展には 二つの筋が程よく作用するということでしょうか。 伸展筋であるハムだけでなく。

それが安定につながっているとか?

<ちょっとだけ参照したサイト> wikipedia 上腕二頭筋 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E8%85%95%E4%BA%8C%E9%A0%AD%E7%AD%8B

「まえいき」 http://www11.plala.or.jp/maemuki/gakusyu-kin01.html

医学百科事典 上腕三頭筋 http://wiki.livedoor.jp/medireha_jiten/d/%BE%E5%CF%D3%BB%B0%C6%AC%B6%DA

二関節筋 その意味と働き http://www.humpty-dumpty.net/pdffile/msm105.pdf

二関節筋による関節運動の制限は、 特にハムストリングスで起こると思います。 縮みやすい?

それがADLにおいてどう影響してくるのか? たぶん3年生で習うと思います。

あまり理解度が高くないので、間違っていたら教えて下さい☆