軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!(元作業療法士の備忘録)

2016年9月に双極性障害2型と診断されました。闘病生活中です。元々は作業療法士になるための勉強方法や勉強内容などを書いていました。

【OT学会2】これからの保険医療福祉

午後の講演です。

『生活の中の作業を見る-作業療法が切り開くこれからの保健医療福祉』 というテーマ。

主に国の政策ですね。

<老人保健健康増進等事業> 国からの補助で行っている研究です。

生活行為に焦点をあてた支援ということ。

1)作業聞き取りシート 2)生活行為アセスメント 3)支援計画

◆先駆者 ・せんだんの丘ぷらす http://www.bone-info.org/sendannooka/

・千里津雲台 訪問看護ステーション http://www002.upp.so-net.ne.jp/ten/

・いきいきリハビリケア http://www.iki2-k.com/

<国の制度 by厚労省介護保険の現状・問題点  ↓ 地域包括ケアシステム

◆リハの問題点 ・医療と介護の連続するシステムがない ・訪問リハの需要があるが、人が足りてない ・単なる機能訓練では×

◆リハ重視型のサービスへ転換 1)退所後のフォーローアップ計画の共有 2)サービス実施計画の共有

◆予防事業 何もしない → 廃用 ⇒ 作業の必要性

◆今回の法律改訂 ・リハ重視型 ・在宅重視型 へ

<質疑応答> Q1.OTの専門性について国はどう考えている?

A1.ADLへの介入ができるのはOTだけだと思っています。

Q2.根本的な社会のあり方    年金がどうのこうのとか、そもそも社会は破綻する?

A2.破綻するのは時間の問題。    再構築として、「何をもって公平性を出すのか」というのが問題。

Q3.在宅・・・・福祉機器?    評価と治療PGがしっかり検証されていない    何か仕組みが必要?

A3.専門OTがいる    IT機器支援??

Q4.限界地域へのケア    街から30分以上かかる山奥などへはどうケアする?

A4.地域がそれぞれニーズを把握するのが、今回の仕組み

<考察> ◆国の制度 なかなか理解が難しいですが、改定を解説してくれるブログなどもあるので、 定期的に確認したいところです。

そこの理解が伴わないと、自分の仕事もブレてしまう気がします。 社会のニーズがつかめなくなるので。

◆訪問リハ ADLへの介入ができるという点で、訪問リハはOTに期待がかかってます。 (でも、実際はPTの方が多いと2年前に聞いたことがあります)

ただ新人OTに訪問リハは難しそうですね。 たぶん一人で訪問する形になるので。

病院などで基本的なアプローチを学び、 その後、訪問リハであればやりやすいと思います。

◆先駆者 喫茶店を併設したり、ゲーム等を設置したり、 色々と工夫をしているようです! 興味があるので、個人的に勉強していきたいところです!